アラフィフmikiの覚書

50歳からできること

自宅療養7日目

おはよう。

 

自宅療養の期間が10日から7日間変更されたのはつい最近なのか。

無事にその期間が終わろうとしているが、スパッと割り切れるものでもない。していた感染対策のようなものはいつまで続ける?悩ましい。私はいつまでリビングで寝るのか。どこで線を引けば良いのか難しいところだ。

改めて自宅内での感染対策や隔離生活の難しさを感じた。まあ、そんな事想定して間取りを決めていないから当然か。今なら、あそことここをこうしてああして、と思うのだが。とにかく各フロアにはトイレが欲しいところ。ケチらなければよかった。3階は水圧がどうとかでトイレの設置をやめた記憶があるけれど、日常で使用しなくてもつけとけばよかったのだ。30年ほど前のことを今更だけど。

 

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アジの南蛮漬けを仕込んだので明日は楽だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり合わない。

しなくてもいい検査して陽性が出て大騒ぎ。何のための検査?どうしたらいいかなんて決まってる。病院行って大人しく家にいたらいい。家に閉じこもらないといけないのが苦痛って、じゃあほんとに何のために検査したの?無症状なのに。大騒ぎして、その後の経過報告もなし。モヤモヤするのは血のつながりがない私だけか?吐き出すところがない。こういう事が起こるたび家を出たくなる。出よう。出られると思えばそうなるに違いない。隠れ家秘密基地を持とう!