アラフィフmikiの覚書

50歳からできること

自宅待機0日目

おはよう。

陽性診断された昨日が自宅待機0日目となる。

 

夫の発熱があった時点で学校は休ませた。そうでないといいな、と思いながらだったが休ませて正解だった。

診断されてから再度学校に連絡すると、本人の体調さえ大丈夫ならばオンラインで授業が受けられるらしい。なんとありがたい。しかし、貸与のパソコンはもちろんだが、なんと教科書全て学校のロッカー。(置き勉というらしい)

恐縮してその事を伝えると、当たり前のように担任の先生が自宅に届けてくれた。どうも置き勉は普通のことみたいで、なんのお咎めもなかった。

 

夫は時間の経過とともにどんどん症状が出てきている。夕食までは普通に食べたが、その後は喉の痛みがひどくて唾液が飲み込めないと言っている。換気のために窓を開けているが、寒いのか羽毛布団にくるまって寝ている。脱水の方が心配な環境。

 

病人に気軽に付き添われないこと、残りの家族がいつ発症するのかしないのかをビクビクして過ごすことがストレス。

 

昨日の0日目は夫のみ個室にこもってもらったが、残りの家族もそれぞれ個室で過ごした方が良いのだろうと考える。遅いかもしれないが、今日からはそうしよう。

 

自宅待機はまだまだ続く。

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