アラフィフmikiの覚書

50歳からできること

自宅待機2日目

おはよう。

まだ、家族の発熱はない。

感染していたとしても無症状で突破したい。

中学生はオンライン授業でほぼ個室にこもりきり。大学生と私はいつも通りの生活。

夫はひとり苦しんでいる。不安だろうなあと思いながらも、横に付き添ってあげられないのがもどかしい。

熱は落ち着いてきたようだ。少し咳がでてきた。

 

ゼリー飲料は飲みにくいらしい。

朝は菓子パンが良いと言っていた。

飴玉とアイスを所望。

何が良いのか見当がつかない。

 

「会社どうなってるだろう」とポツンと言った。

少しの自覚がありながら月曜日に出勤してしまったこと。任せられている仕事のこと。

色々考える事はあるだろうけど、誰にでも起こりうる事だから、と声をかけた。

 

私のことで随分配慮をしてもらったこともあり、会社に対して申し訳ない気持ちが強いのだろうか、とも思う。

 

とにかく、1日でも早く辛い症状が軽減することを祈るばかり。

そして、子どもたちが発症しないことも。