アラフィフmikiの覚書

50歳からできること

立春を過ぎ

おはよう。

 

2023年は瞬く間に終わり、2024年も本格的にスタートした。

 

継なぐ年から進む年を経て、今年は「創り拡げる」をテーマとした。そして、サブテーマは「自身の表現」である。

 

昨年末から参加しているアカデミーで、立春を前に改めて2024年の目標などの明確化に取り組んだ。そこで浮上してきたのが、文章を書くことと絵を描く事。どちらも幼い頃から大好きで、外で遊ばずに黙々と机に向かっていたのを覚えている。広告の裏のキラキラした瞳の女の子。妄想爆発のオリジナル小説。月刊MOEが愛読書。足長おじさんはストーリーより手紙の独特の言い回しに憧れた。

ただただ好きでかいていたあの頃。もう一度、あんな風にかいてみよう。

 

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