アラフィフmikiの覚書

50歳からできること

私のご機嫌は

おはよう。

 

日の出は6時を過ぎ、日の入りは17時を待たない。朝は遅く、夜が早く来る。

 

所属の栄養士会から訪問指導の話をもらった。グループホームの食事については、なんらかの管理が必要だと痛感していた。必要なところに必要な支援ができるのなら、なんと嬉しいことか。

休職中の身で副業はどうか?と思うがこれは地域貢献だと思うので、少し悩んで引き受けることにした。

それに伴い、研修を受け直したり資料を読んだりしている。家に引きこもって約一年と四ヶ月。私の体感はあっという間だけれど、職場の同僚にしたら私は過去の人なんだろうなあと思う。復帰、というより改めて入社という気持ちで臨もうと思うこの頃。

しかし、働かず家に居てすべき事がない、というのは楽ではあったけれど張り合いがないことは確かだ。私は常にやるべき事があり、それをこなしていく事が好きなのだと思う。それをストレスなくやっていく事が私をご機嫌にする方法。やりたい事がやれる。それが私には大事なことだ。

 

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🐕ってなんで顎のせするんだろう。