アラフィフmikiの覚書

50歳からできること

カラフル歯ブラシ

こんばんは。

 

子どもたちが病気になると、自分がなった方が気が楽だと感じる。熱が高くてしんどくないか、どこか痛くないか、心細いのではないか、何か欲しいものはないか、と夜中でも2時間おきには部屋を覗く。あー、がんになったのは私でよかったのだ、と再確認した。

 

子どもたちは子どもたちで、しんどいけれど久しぶりに母が優しくて嬉しいという。そんなに普段は優しくないか?

 

ほぼ症状はなくなりあとは日にち薬。何とか乗り切ろう。

 

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昨日の新月、歯ブラシを交換した。