アラフィフmikiの覚書

50歳からできること

虫のいい話②

早朝から大雨。

10時にもなればやむだろうと思っていたのに、雨は激しくなるばかり。

 

天候に左右される仕事をしている夫は、気が気でない。せっかくの仕上がりがまさに水の泡だとか。

 

上司から連絡があった。

私の虫のいい話をそのまま受け入れてくれ、待ってるよ、の社長の言葉までいただいた。ありがたい。

これで、私が今やるべき事がおおよそ決まった。もう、ブレずに行こう。

 

どこにいても、何をしても自分のやりたいことをすることはできる。

もちろん環境を自分で作ることもできるし、既存のものを自分仕様に変えていくこともできる。とにかく、どうでも良くてどっちでも良くて、究極良いも悪いも全てが与えられた経験。

 

その経験を私らしく真摯にやっていく。

 

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