アラフィフmikiの覚書

50歳からできること

秒速5センチメートル

おはよう。

雨が降りそうでまだ降り始めていない朝。

金木犀はまだ香ってこない。

 

昨日、末っ子の誘いで表題の映画を見た。何の前知識も入れずに見た。あ、知っていたのはコマーシャルの映画案内で挿入歌が山崎まさよしの歌であることだけ。私の心に響く歌。

 

見終わった感想は、言語化しづらくて言葉にしてしまうと陳腐になってしまうと感じること。私自身のぼんやりしたままの感想をあえて言葉にしなくても良いか、という感じ。

 

他の方の考察を読んで、答え合わせをするような感覚になった。そして、私の中にもこの映画に対しての感想が少し言葉になった。

 

あの場面、あの言葉、雑音に聞こえていた音、ただの背景だと認識していたもの、全てに意味を持たせることは、劇中貴樹がやっていた事と被る。

この世は、それにどんな意味があろうとなかろうとどうにかしてなっていく。意味を持たせたいのは、自分がただ納得したいから。理由がなくては進めないから。

 

再会することができた。でも、それをしなかった明里。私ならどうする?今、偶然あの人の消息を知ったらどうする?

 

私のいちばん好きな映画、ララランド。

なんだか共通するところがあると思うのだけど、、、。